昨日の続きです。
異なるカードタイプの連繋で問題があるなら、新しい能力を定義するのもありかと思います。キッカーと多重キッカーのようなものです。
案1:関連した能力を付け足す。
異種連繋 ([性質]) [コスト] ― [効果]
* スペルとして唱えた場合は、[効果]部分は無視する。
* [コスト]に明記してないが、手札から追放することもコスト。サイクリングや忍術と同様。
* 連繋した場合、[効果]部分のみがテキストとして追加される。
案2:何らかの条件を満たすと、呪文として唱えられる。
異種連繋 ([性質]) [コスト] ― [誘発条件]
* スペルとして唱えた場合は、[誘発条件]部分は無視する。
* [コスト]に明記してないが、手札から追放することもコスト。サイクリングや忍術と同様。
* 連繋した場合、[誘発条件]を満たすことで、追放領域にある、連繋されているカードのコピーを唱えてもよい。コストは通常通り支払う。
長い効果を2度もカードに書くのがスマートでないと感じるなら、こちらの方がいいかもしれません。条件によっては、(連繋を基に作られた)暗号に近くなります。
案3:1と2の複合。ルールは1と同じでも、2と同じようなことができる。
唱えるときのマナコストは踏み倒しにするかどうか、唱えるのは1度きりかどうかなどは個別のカードで調整できるでしょう。
異なるカードタイプの連繋で問題があるなら、新しい能力を定義するのもありかと思います。キッカーと多重キッカーのようなものです。
案1:関連した能力を付け足す。
異種連繋 ([性質]) [コスト] ― [効果]
* スペルとして唱えた場合は、[効果]部分は無視する。
* [コスト]に明記してないが、手札から追放することもコスト。サイクリングや忍術と同様。
* 連繋した場合、[効果]部分のみがテキストとして追加される。
古代語の解読 (青)
ソーサリー ― 秘儀
カードを1枚引く。
異種連繋(クリーチャー) (青) ― これが対戦相手にダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く。
案2:何らかの条件を満たすと、呪文として唱えられる。
異種連繋 ([性質]) [コスト] ― [誘発条件]
* スペルとして唱えた場合は、[誘発条件]部分は無視する。
* [コスト]に明記してないが、手札から追放することもコスト。サイクリングや忍術と同様。
* 連繋した場合、[誘発条件]を満たすことで、追放領域にある、連繋されているカードのコピーを唱えてもよい。コストは通常通り支払う。
古代語の解読 (青)
ソーサリー ― 秘儀
カードを1枚引く。
異種連繋(クリーチャー) (0) ― これを連繋したクリーチャーが対戦相手にダメージを与えるたび
長い効果を2度もカードに書くのがスマートでないと感じるなら、こちらの方がいいかもしれません。条件によっては、(連繋を基に作られた)暗号に近くなります。
案3:1と2の複合。ルールは1と同じでも、2と同じようなことができる。
古代語の解読 (青)
ソーサリー ― 秘儀
カードを1枚引く。
異種連繋(クリーチャー) (0) ― これが対戦相手にダメージを与えるたび、あなたはこのクリーチャーに連繋されたカードを追放領域から唱えてもよい。
唱えるときのマナコストは踏み倒しにするかどうか、唱えるのは1度きりかどうかなどは個別のカードで調整できるでしょう。
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