神河自作 - 考察:カードリスト管理
2020年3月11日 Magic: The Gathering
先日の日記で書いた通り、デザイン骨格は作っていません。カードを作ったら、その都度テキストファイルに追記するだけでした。最低限、レアリティと色で分けて、作った枚数をカウントする程度の管理でした。
最終的に枚数調整する段階になって、これは少し雑だったなと思いました。クリーチャーと非クリーチャーの割合、スピリットと非スピリットの割合、伝説と非伝説の割合、マナカーブなどを把握する作業に時間を使いました。
少なくとも、色 → レアリティ → クリーチャーか非クリーチャーか → 点数で見たマナ・コストの4段階で並べておくべきだったように思います。これはどのセットであっても共通するでしょう。
伝説やスピリットは神河のセットだったからこそ、特別に気をつけるものです。こうしたものは、リストにカードを追加するたび、カウントしておけばよかったかもしれません。
もっとも、こうしたものはデザイン骨格を予め決める場合には当てはまらないことですが。
あとは、テキストファイルで管理するよりも、最初にカードリストの日記を作成しておいて、それを更新するスタイルもありかもしれないと思いました。
最終的に枚数調整する段階になって、これは少し雑だったなと思いました。クリーチャーと非クリーチャーの割合、スピリットと非スピリットの割合、伝説と非伝説の割合、マナカーブなどを把握する作業に時間を使いました。
少なくとも、色 → レアリティ → クリーチャーか非クリーチャーか → 点数で見たマナ・コストの4段階で並べておくべきだったように思います。これはどのセットであっても共通するでしょう。
伝説やスピリットは神河のセットだったからこそ、特別に気をつけるものです。こうしたものは、リストにカードを追加するたび、カウントしておけばよかったかもしれません。
もっとも、こうしたものはデザイン骨格を予め決める場合には当てはまらないことですが。
あとは、テキストファイルで管理するよりも、最初にカードリストの日記を作成しておいて、それを更新するスタイルもありかもしれないと思いました。
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