神河自作 - レア土地
2020年2月5日 Magic: The Gatheringコモンアンコモンについては、枠が埋まったので、レアを作ります。
土地については、レア枠が6枚としています。サイクル5枚 + 1枚という配分が妥当でしょう。
『神河物語』では、伝説の土地サイクルと、他レア土地が9枚あり、2色地形であるお休みランドサイクルはアンコモンでした。今回はアンコモン土地は1枚のみなので、2色地形はレアのサイクルになります。
2色の伝説の土地サイクル、というのも考えましたが、作らないことにします。というのも、伝説の土地というものは公式でもあまり作らない方針になっています。
詳しいことは、MTGwikiの「伝説の土地」のページに載っています。
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E5%9C%9F%E5%9C%B0
一応、レジェンド・ルールの変更によって、作られる可能性は増えましたが、それでも枚数は多くありません。伝説がテーマのドミナリアでさえ、伝説の土地は1枚もないほどです。
サイクルとなると、イクサランブロックの両面カードの裏面ぐらいです。ただ、表面が土地ではないので、素直に土地としてカウントするのも難しいでしょう。
そうしたことを踏まえると、伝説の土地は1枚として、あとは2色地形サイクルが妥当だと考えます。
次に、伝説の土地として何を作るのか、です。まったくのオリジナルを作るよりは、存在していることが分かっているけどカード化していないものの方がいいでしょう。
ということで、《すべてを護るもの、母聖樹》の対となる「父醍樹(ふだいじゅ)」を選びました。
伝説テーマの5色地形ということで、このような能力にしました。伝説専用に好きな1マナを生み出すだけでもいいのですが、せっかくの伝説の土地なので、少し強化してあります。
《すべてを護るもの、母聖樹》の他、『神河物語』の伝説の土地には、タップインかつライフを支払うものがいくつかありました。流石にデメリットが大きすぎるので、それは採用していません。
土地については、レア枠が6枚としています。サイクル5枚 + 1枚という配分が妥当でしょう。
『神河物語』では、伝説の土地サイクルと、他レア土地が9枚あり、2色地形であるお休みランドサイクルはアンコモンでした。今回はアンコモン土地は1枚のみなので、2色地形はレアのサイクルになります。
2色の伝説の土地サイクル、というのも考えましたが、作らないことにします。というのも、伝説の土地というものは公式でもあまり作らない方針になっています。
詳しいことは、MTGwikiの「伝説の土地」のページに載っています。
http://mtgwiki.com/wiki/%E4%BC%9D%E8%AA%AC%E3%81%AE%E5%9C%9F%E5%9C%B0
一応、レジェンド・ルールの変更によって、作られる可能性は増えましたが、それでも枚数は多くありません。伝説がテーマのドミナリアでさえ、伝説の土地は1枚もないほどです。
サイクルとなると、イクサランブロックの両面カードの裏面ぐらいです。ただ、表面が土地ではないので、素直に土地としてカウントするのも難しいでしょう。
そうしたことを踏まえると、伝説の土地は1枚として、あとは2色地形サイクルが妥当だと考えます。
次に、伝説の土地として何を作るのか、です。まったくのオリジナルを作るよりは、存在していることが分かっているけどカード化していないものの方がいいでしょう。
ということで、《すべてを護るもの、母聖樹》の対となる「父醍樹(ふだいじゅ)」を選びました。
すべてを呼び覚ますもの、父醍樹
伝説の土地 レア
(T):(◇)を加える。
あなたは、伝説の呪文を唱えるためと、伝説のパーマネントの起動型能力を起動するために、任意のマナを望む色のマナであるかのように支払ってもよい。
伝説テーマの5色地形ということで、このような能力にしました。伝説専用に好きな1マナを生み出すだけでもいいのですが、せっかくの伝説の土地なので、少し強化してあります。
《すべてを護るもの、母聖樹》の他、『神河物語』の伝説の土地には、タップインかつライフを支払うものがいくつかありました。流石にデメリットが大きすぎるので、それは採用していません。
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