2020年発売の統率者戦向けセットの記事です。
翻訳記事その他 2019.10.31 2020年の統率者戦にやってくる大きなもの
https://mtg-jp.com/reading/translated/0033269/
神河のクリーチャーが、『統率者』に登場するようです。
今までも神河のカードは特殊セットで何度か目にしてきました。ただ、忍者が(再録も新規も)よく収録されていたので、自然と青黒に偏っていました。
そういった意味でも、緑単色で神河のクリーチャーが収録されるのは、貴重な例です。
翻訳記事その他 2019.10.31 2020年の統率者戦にやってくる大きなもの
https://mtg-jp.com/reading/translated/0033269/
『Commander Collection』(統率者コレクション):緑
2020年の後半に登場するのが、ウィザーズプレイネットワーク加盟店でのみ扱われる統率者戦プレイヤー向けの製品、『Commander Collection』(統率者コレクション)だ!
これらは、色をテーマとしていて、8枚の再録カードを収録した製品となっている。最初は緑を選んだ――緑はランプと巨大クリーチャーの色であり、統率者戦をプレイするなら嬉しいものがすべて詰まっている色だ!
これらにはすべて新アートが用意されている。私が特に気に入っているのは、伝説の人気キャラクターが登場している点だ。例えば次のアートを見てほしい。(画像1枚目)
このカードでは(どんな呪文かは想像してみてくれ)、《放浪の吟遊詩人、イーサーン》が呪文を行使している。ほかにもさまざまなキャラクターが登場する……それら伝説の人物とともに行うゲームはかなり楽しいものになるだろうね。
もうひとつ見てもらおう。(画像2枚目)
これは神河のクリーチャーだ(ヒント:元々は神河のクリーチャーではなかった)。その形状をよく見てみれば、《迷える探求者、梓》の髪飾りとの関連に気づけるかもしれない。
緑のプレイヤーなら、この商品を手に入れたいと思うだろう。
神河のクリーチャーが、『統率者』に登場するようです。
今までも神河のカードは特殊セットで何度か目にしてきました。ただ、忍者が(再録も新規も)よく収録されていたので、自然と青黒に偏っていました。
そういった意味でも、緑単色で神河のクリーチャーが収録されるのは、貴重な例です。
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