神河自作 - アーティファクトのアンコモン
2020年1月29日 Magic: The Gathering今回は、アーティファクトのアンコモンに足りないと思う物を追加しました。
メカニズムとして装備品トークンがあるため、カードの装備品をどこまで作るべきか、悩むところです。
空飛ぶ布 (4)
アーティファクト・クリーチャー ― スピリット アンコモン
飛行
(4),(T):クリーチャー1体を対象とし、それをタップする。
2/2
罪人運びの車 (5)
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物・スピリット アンコモン
警戒
(T):墓地からカード最大2枚を対象とし、それらを追放する。これにより追放されたクリーチャー・カード1枚につき、~はターン終了時まで+1/+0の修正を受ける。
3/5
武術の練習台 (6)
アーティファクト・クリーチャー ― 構築物 アンコモン
~が装備している限り、それは速攻と警戒と威迫を持つ。
4/4
蛇のつづら (5)
アーティファクト アンコモン
(X),(T),~を生け贄に捧げる:緑の1/1の蛇・クリーチャー・トークンをX体生成する。
顕現3 - (5)
予見者の札 (2)
アーティファクト アンコモン
(T):占術1を行う。
(T),~を生け贄に捧げる:カードを1枚引く。
真打 (1)
アーティファクト - 装備品 アンコモン
装備しているクリーチャーは+2/+0の修整を受ける。
装備(3)
これが装備品がつけられたクリーチャーを対象としたなら、~の装備能力を起動するためのコストは(2)少なくなる。
先導者の旗 (3)
アーティファクト アンコモン
~が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプ1つを選ぶ。
あなたがその選ばれたタイプのクリーチャー呪文を唱えるためのコストは(1)少なくなる。
(2),(T):選ばれたタイプのクリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンターを1個置く。
メカニズムとして装備品トークンがあるため、カードの装備品をどこまで作るべきか、悩むところです。
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