神河自作 - 河童の別バージョン
2020年1月17日 Magic: The Gathering河童について、ライブラリー破壊をメカニズムにした場合のバージョンを考えました。カウンター移動に比べれば枚数を作りやすいので、各レアリティに作っています。
《最後の河童の甲羅》に対応するように、「最初の」と銘打った以上、同類を増やすことができる能力があった方がふさわしいと思ったので、トークン生成を付与しています。
今回は以上です。
蘇りし最初の河童、ナガレ (3)(青)(黒)
伝説のクリーチャー - スピリット レア
(X)(X):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上からX枚のカードを自分の墓地に置く。
クリーチャー・カードがいずれかの墓地に置かれるたび、無色の1/1のスピリット・クリーチャー・トークンを1体生成する。
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《最後の河童の甲羅》に対応するように、「最初の」と銘打った以上、同類を増やすことができる能力があった方がふさわしいと思ったので、トークン生成を付与しています。
神滝の溺れさせるもの (2)(青)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
あなたがコントロールするスピリットが戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から1枚のカードを自分の墓地に置く。
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赤城川の河童 (青)
クリーチャー ― スピリット コモン
~が戦場に出るたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から2枚のカードを自分の墓地に置く。
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竹沼に引きずり込むもの (3)(黒)
クリーチャー ― スピリット アンコモン
(黒),(T):プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは、自分のライブラリーのカードを上からX枚、自分の墓地に置く。Xはあなたがコントロールするスピリットの数に等しい。
1/4
河童の手下 (1)(黒)
クリーチャー ― スピリット コモン
~が戦場に出るか死亡するたび、プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーは自分のライブラリーの一番上から2枚のカードを自分の墓地に置く。
2/1
今回は以上です。
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