神河自作 - 方針
2019年12月1日 Magic: The Gathering
神河に関する公式コラムなどを読み進めるうち、「もし神河をリメイクするならここはどうなるのか?」ということを何度も考えるようになりました。
「神河自作」と題した日記では、そうした考えのもとに出来上がった自作のメカニズム、カードなどを書いていきます。
まず、制作上の方針をいくつか決めました。
1.和風要素の取り入れ方を変える
神河は日本、特に日本神話をモチーフにしています。しかし、プレイヤーには馴染みの薄いモチーフであり、人気が得られませんでした。そこで、もっと親しみのあるモチーフ(おとぎ話など)を使います。日本神話も、有名なもの(三種の神器など)は使っていく予定です。
2.メカニズムの刷新
神河にはメカニズムにおいてはも反省点が多いです。大半のメカニズムは作り直す予定です。忍術は人気も実績もあるので、そのまま採用するかもしれません。元の神河要素が何もない、というのも寂しい話ですし。
3.短期決戦
オリジナルカードを作っていき、ゆくゆくは1つのエキスパンションとしてまとめることを考えています。できる限り完成したいのは当然ですが、完成できなかった場合は明確に打ち切りを宣言するようにします。モチベーションのあるうちに作れるだけ作る予定です。
具体的なカードやメカニズムは明日以降書いていきます。
「神河自作」と題した日記では、そうした考えのもとに出来上がった自作のメカニズム、カードなどを書いていきます。
まず、制作上の方針をいくつか決めました。
1.和風要素の取り入れ方を変える
神河は日本、特に日本神話をモチーフにしています。しかし、プレイヤーには馴染みの薄いモチーフであり、人気が得られませんでした。そこで、もっと親しみのあるモチーフ(おとぎ話など)を使います。日本神話も、有名なもの(三種の神器など)は使っていく予定です。
2.メカニズムの刷新
神河にはメカニズムにおいてはも反省点が多いです。大半のメカニズムは作り直す予定です。忍術は人気も実績もあるので、そのまま採用するかもしれません。元の神河要素が何もない、というのも寂しい話ですし。
3.短期決戦
オリジナルカードを作っていき、ゆくゆくは1つのエキスパンションとしてまとめることを考えています。できる限り完成したいのは当然ですが、完成できなかった場合は明確に打ち切りを宣言するようにします。モチベーションのあるうちに作れるだけ作る予定です。
具体的なカードやメカニズムは明日以降書いていきます。
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