今回はサイクルを作成しました。


流転輪廻  (2)(白)
エンチャント  レア
~が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
あなたがコントロールする選ばれたタイプのクリーチャー1体が死亡するたび、あなたの墓地にある選ばれたタイプを持つ他のクリーチャー・カードを1枚を対象とする。前者の点数で見たマナ・コストが後者の点数で見たマナ・コストより大きい場合、あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。


秘術の連鎖  (3)(青)(青)(青)
エンチャント  レア
あなたがインスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを唱えるに際し、あなたは手札から他のインスタントかソーサリーであるカードを1枚公開してもよい。そうした場合、前者は後者のルール文章にある文章を得、その呪文の追加コストとして後者のマナ・コストを支払う。


血塗られた貢献  (2)(黒)
エンチャント  レア
~が戦場に出るに際し、クリーチャー・タイプを1つ選ぶ。
クリーチャー呪文を唱えるための追加コストとして、あなたは選ばれたタイプのクリーチャー1体を生け贄に捧げてもよい。そうした場合、その呪文の総コストは生け贄に捧げられたパーマネントのマナ・コスト分だけ減少し、あなたはそのカードをインスタントを唱えられるときならいつでも唱えてよい。


途絶えることなき伝授  (2)(赤)(赤)(赤)
エンチャント  レア
瞬速
~が戦場に出たとき、インスタント呪文1つかソーサリー呪文1つを対象とする。あなたの各アップキープの開始時に、~が戦場にある場合、それをコピーする。あなたはそのコピーの新たな対象を選んでもよい。
あなたは呪文を唱えられない。


群れ呼びの儀式  (2)(緑)
エンチャント  レア
あなたの手札にあるカードを1枚追放する:追放されたカードの点数で見たマナ・コストに等しい点数の(◇)を加える。このマナは、追放されたカードと同じ色を持つカードの(X)を含むコストにのみ支払うことができる。


『神河物語』ブロックのメカニズムを意識したものです。それぞれ、転生、連繋、献身、歴伝、ピッチスペルです。

ピッチスペルだけ、キーワード能力ではありません。武士道はすでにアンコモンで使ったのもありますが、他の能力が色々なコンボを想像させるのに対して、地味で面白みに欠けると思ったためです。

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